主な論文
- 「子宮付属器疾患に対する腹腔鏡下手術」 日本産婦内視鏡誌(1991年)
- 「子宮付属器疾患に対する腹腔鏡下手術」 滋賀県医師会医学誌(1992年)
- 「全腹腔鏡下子宮全摘術」 日本産婦誌(1994年)
- Can Laparoscopic Surgery Be Performed Safely Even in a Small Hospital ? :
An Evaluation of 57 Cases」4th.World congress of Endoscopic surgery(1994年) - New safety instrument and method for laparoscopic second―puncture 」
4th.World congress of Endoscopic surgery(1994年) - 「私たちの行う手術―腹腔鏡下子宮全摘術」 産婦人科治療(1994年)
- 「腹腔鏡下子宮筋腫核出術」 日本産婦手術誌(1994年)
- 「腹腔鏡下手術の合併症―補助鉗子破損・残留の教訓」日本産婦内視鏡誌(1994年)
- 「新しく考案した腹腔鏡下手術用結紮補助器と糸むすび法」日本産婦内視鏡誌(1994年)
- 「シンポジウム:腹腔鏡下手術の有用性とその限界」産婦人科の進歩(1995年)
- 「私の行う腹腔鏡下手術―腹腔鏡下結紮法の工夫」産婦人科治療(1995年)
- 「ワークショップ:腹腔鏡下子宮摘出術の適応と限界」日本産婦内視鏡誌(1996年)
- 「腹腔鏡下手術の有用性と限界」産婦人科治療(1997年)
- 「The new Vaginal Illuminate Trocar for Laparoscopic Hysterectomy」
日本産婦内視鏡誌(1997年) - 「The new Vaginal Illuminate Trocar for Laparoscopic Hysterectomy」
6th. Annual Meeting of the International Soceity of Gynecologic Endoscopy(1997年) - 「内視鏡手術―どこまで進んだか:基本操作と基本手技」臨床婦人科産科(1998年)
- 「内視鏡下手術のこつと、その落とし穴:結紮縫合」日本産婦内視鏡誌(2000年)
- 「気腹が妊娠子宮と胎児に対して与える影響」 日本産婦人科内視鏡学会雑誌(2005年)
- 「術前にジェノゲストを投与した子宮内膜症症例の手術所見」日本内視鏡外科学会(2011年)
- 「The endometriosis is compromised by the preoperative Dienogest dosage.」
6th AAGL International congress on Minimally Invasive Gynecology (2011年)
主な学会発表ならびに講演
- 滋賀県産婦人科医会学術集会(1989年,浜大津)
「当科における腹腔鏡下非開腹手術の試み」 - 日本産婦人科手術研究会(1990年,京都)
「当院における腹腔鏡下非開腹手術の試み」 - 日本産婦人科内視鏡学会(1991年,大阪)
「当科における付属器疾患に対する腹腔鏡下非開腹手術の試み」 - 近畿腹腔鏡下外科手術研究会(1991年,大阪)
「当院における婦人科腹腔鏡下手術」 - センチュリーメディカル社内研修(1992年,大阪)講演
「婦人科腹腔鏡下手術の歴史と実際」 - 京都産婦人科医会学術集会(1992年,京都)
「当院における腹腔鏡下手術」 - 日本産婦人科内視鏡学会(1992年,横浜)
「当院における腹腔鏡下手術(LM,TLH)とその成績」 - 近畿腹腔鏡下外科手術研究会(1992年,大阪)
「腹腔鏡下子宮全摘術と新しく考案した結紮補助器について」 - 日本産婦人科学会(1993年,大阪)
「腹腔鏡下子宮全摘術(TLH)を施行した粘膜下筋腫の症例」 - 日本内視鏡外科手術学会(1993年,宝塚)
「婦人科領域における腹腔鏡下手術―腹腔鏡下子宮全摘術(TLH)について」 - 近畿産婦人科学会(1994年,大阪)
「当院における腹腔鏡下付属器手術の成績」 - 日本産婦人科手術学会(1994年,東京)
「腹腔鏡下子宮筋腫核出術」 - 4th. World congress of Endoscopic surgery(1994年,京都)
“Can Laparoscopic Surgery Be Performed Safely Even in a Small Hospital ? :
An Evaluation of 57 Cases“ - 4th. World congress of Endoscopic surgery(1994年,京都)
“New safety instrument and method for laparoscopic second―puncture” - 日産婦内視鏡手術手技講習会(1994年,大阪)
「腹腔鏡下の子宮の手術についてー子宮筋腫核出術と子宮全摘術」 - 滋賀県産婦人科医会学術集会(1994年,大津)
「内視鏡下手術の有用性とその限界」 - 近畿産婦人科学会(1995年,大津)
「シンポジウム;腹腔鏡下手術の有用性とその限界」 - 日本産婦人科内視鏡学会(1995年,仙台)
「腹腔鏡下体外結紮手技のくふう−新しく開発し体外結紮補助器と簡便なループ結紮法」 - 日本産婦人科内視鏡学会(1995年,仙台)
「腹腔鏡下手術の合併症−腹腔内残留異物の症例」 - 日本産婦人科内視鏡学会(1995年,仙台)
「腹腔鏡下体内結紮手技についてー鉗子と結紮糸のpositioningについての一考察」 - 日母大会(1995年,京都)
「婦人科腹腔鏡下手術」 - 日本産婦人科内視鏡学会(1996年,松江)
「ワークショップ;腹腔鏡下子宮摘出術の適応と限界」 - 京都府医大学産婦教室同窓会(鴨和会)総会(1997年,京都)
「いつどうして腹腔鏡手術を行うか」 - 日本産婦人科学会(1997年,東京)
「腹腔鏡下腟式子宮全摘術における適応と限界、および手術手技の工夫について」 - 6th. Annual Meeting of the International Society of Gynecologic Endoscopy(1997年,シンガポール)
“The new Vaginal Illuminate Trocar for Laparoscopic Hysterectomy” - 日産婦内視鏡学会(1997年)
「The new Vaginal Illuminate Trocar for Laparoscopic Hysterectomy」 - 京都南部地域産婦人科懇話会(1997年,京都)
「腹腔鏡下子宮筋腫核出術とその後の帝王切開時所見」 - 日産婦内視鏡学会(2002〜2003年)
「結紮縫合の効果的練習法と指導;その-1〜その-6」 - 日本産婦人科内視鏡学会(京都)、日本内視鏡外科学会(岡山)(2003年)
「妊娠中の気腹による腹腔鏡手術の安全性」 - 日本産婦人科内視鏡学会(京都、2003年)
「ワークショップ;小規模医療施設における腹腔鏡手術のあゆみ」 - AAGL 33 rd. annual Meeting(アメリカ、2003年)
A training system for intracorporeal suturing - 16rd.Annual congress of ISGE(大阪、2003年)
Symposium: Safty of equipment & Complicaiton
“Can Laparoscopic Surgery Be Performed Safely? ” - 日本産婦人科内視鏡学会 結紮縫合セミナー(2006年)
エキスパートから学ぶ体内結紮の集中トレーニングコース - エンドメトリオージス研究会(高知、2008年)
「チョコレートのう胞に対する腹腔鏡手術時に判明した虫垂子宮内膜症の2症例より」 - 近畿産婦人科内視鏡研究会(大阪、2009年)
「当院における腹腔鏡下子宮全摘出術に関する検討」 - 鴨和鏡視下手術研究会(京都、2009年)
「腹腔鏡下手術とそのコツ」 - 日本エンドメトリオージス学会(京都、2010年)
「術前にジェノゲストを投与した子宮内膜症症例の手術所見」 - 6 th. AAGL international congress,
12th APAGE annual congress hosted by JSGOE (大阪、2011年)
“The endometriosis is compromised by the preoperative Dienogest dosage” - 日本産婦人科内視鏡学会(札幌、2012年)
「腹腔鏡下子宮外妊娠手術における第3の方法」 - 京都婦人科鏡視下手術研究会(京都、2012年)
「腹腔鏡下卵管吻合術の実際と活用」 - 日本産婦人科内視鏡学会(横浜、2015年)
特別企画:パイオニアから若手へのメッセージ」
「腹腔鏡手術の扉をこじ開けて」